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取材の進捗・掲載履歴・PR情報をリアルタイムで管理できる広報担当者向けアプリです。取材に関わる情報を一元管理できるため、情報の確認にかかる時間を大幅に短縮できます。

【 特 徴 】
リアルタイムで取材履歴を共有できる
本アプリに記録することで対応者ごとに形式がバラバラにならず、統一フォーマットで取材履歴を共有できます。
また、データはクラウド上に保存されるため、リアルタイムに更新と共有が可能です。
取材が決まった段階から掲載後まで、レコード内の各ステータス(取材予定・掲載前・掲載済)を設定しながら
進捗を記録できます。レコード一覧画面で取材のステータスや担当者を一目で確認できます。
掲載された記事も記録可能
記事の画像やPDFデータをアプリに直接アップロードし、アプリ内で表示することが可能です。
そのため、わざわざファイルを別管理する必要がありません。また、掲載先のサイトのリンクを記録しておけば、
実際の記事をすぐに参照できます。
関連情報も一元管理
対応者情報を記録することで、誰がどの取材を担当したかをすぐに確認できます。将来的に似たような取材を受ける際に、
担当者の割り振りなどをスムーズに行うことができます。
社外に向けて取材を受けたことをPRする際には、告知状況のステータスを管理できるため、告知の抜け漏れを防げます。
また、サブレコードとして「対応履歴」と「提供した資料」を記録することができます。
先方とのメールや電話でのやり取りを「対応履歴」に簡潔に残しておくことで
取材の経緯がひと目でわかり、引き継ぎや再確認をスムーズに行えます。
取材の過程で提供した画像や資料・参考URLなどは「提供資料」に記録してください。
情報が一か所にまとまることで、過去のメールを確認したりファイルを探す手間が省け、業務効率の向上にもつながります。
【 利用フロー 】
1.取材を受けることが決まったら
レコード登録をする
※ステータスは取材予定に設定してください。
掲載媒体、タイトル、取材の対象、取材対応者を入力する
※タイトルには取材の概要を記載してください。
先方とのやりとりを適宜サブレコードに記録する
2.取材の実施後
ステータスを「掲載前」に変更する
※掲載・放送日などが決まったら適宜設定してください。
取材の過程で提供した資料等があれば、サブレコードに登録する
3.掲載・放送後
掲載先のURLや記事の画像などを登録する
※掲載先のURLは掲載媒体を「WEBメディア」に設定した時のみ入力欄が出てきます。
社外に向けて取材を受けたことをPRする場合は、社外への告知の欄を「未対応」または「対応済」にする
「対応済」を選択した際には告知を行った記事のURLを記録することができます
情報
- バージョンVer.1.0.0
- 更新日2025年3月26日(水)
- 作成者サスケWorks公式アプリ
使用できる機能
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バージョン履歴
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Ver.1.0.0 2025年3月26日(水)